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2016

松本城

10月22日の旅日記です。この日は、松本城に行きました。

8時頃出発。もっと早い時間に出発したいのですが、寒いから無理なんです・・・。

国道141号を通り、松原湖入口で左折、県道480号を経て、国道299号、別名メルヘン街道を通ります。

この道は、白樺の木が美しいです。曲がりくねった道なので、バイクで走ると気持ちいい道です。

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国道152号を越え、国道20号にぶつかったら右折、諏訪湖を越えたら、国道19号に入り、北上します。その後は、看板を頼りに松本城を目指します。

松本城に着いたら、駐車場にバイクを停め、堀の周りを散策しました。ちなみに駐車料金は、一日100円です。安いっ♪

堀の近くにある、公園から見た松本城です。黒漆塗りの、ブラックボディがカッコイイです!

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腹ペコだったので、まだ松本城には入らず、食事をする事にしました。

有名な城なので、近くに食事処がたくさんある、と思っていたのですが、意外と少なかったです。郷土料理を食べたいと思ったので、おやきの店に入る事にしました。

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見た目は食堂っぽくないので、ちょっと入り難かったです。。。治療院という看板があるので、昔は病院だったみたいです。

このお店の入口付近で、黄色いコスモスを発見しました。以前に、佐久のコスモス街道に行った時から、コスモスの写真を集めています。カラーバリエーションが豊富な花ですね。

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中に入ると、入り口にメニューが並んでいます。私は、てっかみそ、なす、うの花、木の実の4種類を注文しました。「えっ?こんなに食べるの?」みたいなリアクションをされましたが、腹ペコだったので、余裕で食べられました。

広くは無いですが、店内で食事もできます。清潔で落ち着いた感じの、食事スペースです。

長野は米作りに適した土地が少なく、おやきが主食だったそうです。この辺りでは、焼くのが主流らしいのですが、蒸して作ったおやきもあります。小麦粉で作った分厚い生地で覆われているので、食べごたえがありますし、腹持ちも良いです。

お店の方が、おやきについて詳しく説明して下さったので、いい勉強になりました。

腹ごしらえが終わったら、いざ観光です!

松本城は、戦国時代に築城された城で、元の名前は、深志城です。戦国時代になり、世が乱れてきた時、信濃の守護小笠原氏が、林城を築城しました。その林城を取り囲むように、築城された支城の一つが、深志城だったのです。

武田信玄の信濃侵攻の時に奪われますが、1582年、小笠原貞慶が、本能寺の変の動乱に乗じて深志城を回復、名を松本城と改めました。

明治維新後、旧物破壊の風潮が起こり、松本城も売却、破壊の危機に陥りますが、それを憂えた市川量造(松本城下町の生まれ)が、幾多の困難を克服して、天守を買い戻し、保存に貢献しました。

その後、荒廃が進んで、天守が傾いてしまった松本城でしたが、それを憂えた松本中学校長、小林有也らが、1901年に天守保存会を設立、そして、11年かかった明治の大修理を終えて、天守は倒壊の危機から救われます。

地元の人達の努力によって、今の松本城があるんですね。こうして、松本城を見られる事に感謝しつつ、城門を通ります。

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戦国時代に築城されたので、弓矢と鉄砲で敵を攻撃する為の窓や、石垣を登って来る敵に、石を落とす場所がありました。通路には、鉄砲が展示してあり、鉄砲伝来以降、鉄砲がどう進化していったかが分かるようになっています。

松本城の中は、お客さんが多くて渋滞していました。こういう有名な所は、平日に観光せなあかんなぁ、、、

天守に到着!天井には、松本城を守る、二十六夜神が祀られています。

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帰りの順路には、月見をする為の月見櫓がありました。こんな所で、月を見ながら一杯やれたら最高ですな。

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久しぶりに城を観光しました。楽しかったです。もっと城の知識があれば、より楽しめると思うので、もっと勉強せねば!ですね。

少し曇っていましたが、お気に入りの写真が撮れました♪

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帰宅後は、やっぱり日本酒!

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松本城は、昔友人と一緒に来た事があるんですよね。友人だけで、遠くに泊りがけで行く旅行は、その時が初めてでした。自分達だけで宿を予約して、新幹線に乗って、、、楽しかったなぁ~。

あっち行ったり、こっち行ったりの生活なので、友人と一緒に旅行に行くのは難しいのですが、たまには誰かと一緒に旅に出てみたいものですなぁ~。